@article{oai:niigata-u.repo.nii.ac.jp:00026961, author = {森下, 修次}, issue = {1}, journal = {新潟大学教育人間科学部紀要 人文・社会科学編, 新潟大学教育人間科学部紀要 人文・社会科学編}, month = {Oct}, note = {Mozart,Chopin,Schumann,RavelおよびShoenbergの作品の一部を用いてピアノ聴取実験に対する音楽経験・嗜好の異なる聴取者の印象の比較の実験を行った。被験者は一般大学の学生である。オリジナル演奏,ペダル省略演奏,速度一定演奏,音量一定演奏の4種の刺激を用いた。刺激の作成にはMIDIシステムを用いた。結果は次の通りである。1.ペダル省略演奏は全てのグループで良くないと評価された。2.MozartとSchoenbergでは速度一定演奏が好まれる傾向があった。ピアノ学習経験の長い被験者で顕著であった。}, pages = {107--113}, title = {ピアノ演奏に対する音楽経験・嗜好の異なる聴取者の印象の比較}, volume = {3}, year = {2000} }