@article{oai:niigata-u.repo.nii.ac.jp:00026461, author = {岸本, 功 and 赤間, 俊介 and 小柳, 翔太 and 小杉, 真登 and 佐藤, 智宏}, issue = {2}, journal = {新潟大学教育学部研究紀要 自然科学編, 新潟大学教育学部研究紀要 自然科学編}, month = {Mar}, note = {水に油を浮かべ, 数か所を針で引っ張るときにできる形に着目し, 物理の問題として簡単化\nした理論を記述するとともに, 対応する現象の実験方法についても具体的に示す. 今回, 実際に\n行った実験結果を解析し, 理論的予測と比較することで, 用いた理論の前提(仮定・近似) の妥\n当性などについて検討する. ここで詳述した実験は, 学校の理科室等に限らず, 自宅の台所でも\n実施できるものであり, 手軽な理科教材として利用できるという観点からも議論する.}, pages = {65--70}, title = {水たまりの静力学とその実験用教材}, volume = {9}, year = {2017} }