@article{oai:niigata-u.repo.nii.ac.jp:02000924, author = {相庭, 和彦 and Aiba, Kazuhiko and 白尾, 裕志 and Shirao, Hiroshi and 田口, 康明 and Taguchi, Yasuaki and 宮薗, 衛 and Miyazono, Mamoru}, issue = {2}, journal = {新潟大学教育学部研究紀要 人文・社会科学編}, month = {Feb}, note = {本論は教職大学院講義「社会のグローバ化と学校・教師の課題」の内容をまとめたものである。今回は琉球大学教職大学院白尾裕志教授及び鹿児島県立短期大学田口康明教授からゲストスピーカーとしてそれぞれの専門の分野から問題提起をいただいている。本論は最初に相庭がグローバリゼーションという現象を資本主義社会の発展と関わらせ解説し,そのあと「国境と教育」に関して沖縄,ヨーロッパの視点からそれぞれ議論を行い,最後に宮薗衛教授が教育実践との関係でまとめていくという構想で書かれている。}, pages = {127--148}, title = {グローバリゼーションと教育Ⅲ : 国境を学習すること}, volume = {15}, year = {2023} }