@article{oai:niigata-u.repo.nii.ac.jp:02000895, author = {高宮, 浩司 and Takamiya, Koji}, journal = {新潟大学経済論集, The Journal of Economics Niigata University}, month = {Mar}, note = {Sönmez(1999)による一般的な離散的配分モデルにおけるアロー流の社会選択的公理の含意を検討し以下を示す:もしアローの社会選択の公理(独立性,満場一致性)をみたす社会厚生関数が存在するならば,いかなる選好組に対しても,この社会厚生関数が最上に順位付ける選択肢はコア配分であり,しかもコアは単価である.}, pages = {73--80}, title = {離散的配分モデルにおける社会選択}, volume = {114}, year = {2023} }