@article{oai:niigata-u.repo.nii.ac.jp:02000687,
 author = {石川, 浩志 and Ishikawa, Hiroyuki},
 issue = {9},
 journal = {新潟医学会雑誌},
 month = {Sep},
 note = {CTは肺癌の画像診断において中心的な役割を担っており，過去20年ほどの間に，検出器の多列化により広範囲の薄層データ取得を可能にするとともに，逐次近似再構成法の導入により大幅な被ばく低減を実現してきた．本稿では，肺癌の画像診断におけるCTの進歩について著者らの取り組みを交えながら解説するとともに，実用化が始まっている人工知能技術を利用したCTの画質改善や診断支援についても簡単に触れる．},
 pages = {187--192},
 title = {CTの進歩と肺癌画像診断},
 volume = {135},
 year = {2021}
}