@article{oai:niigata-u.repo.nii.ac.jp:02000137, author = {堀, 純子 and Hori, Junko}, issue = {5}, journal = {新潟医学会雑誌}, month = {May}, note = {眼科臨床医と基礎研究の両方を継続するClinician-scientistである女性医師の立場から,「女性医師支援とダイバーシティ推進」について述べた.講演では,女性医師の妊娠出産における日米の差異,特に日本での困難な場面にも言及した.今日までキャリア継続できた大きな要因は米国留学時の恩師の影響である.15年前に恩師は他界したが,自分に託されたミッションは「眼免疫特権という学問分野の継承」と自負している.講演の前半はライフワークである「眼組織の移植と再生のための眼免疫特権の分子機構」,後半は「女性医師支援とダイバーシティ推進」についてお話しさせていただいたので,本稿ではそれぞれの要旨を解説する.}, pages = {147--151}, title = {1 Clinician-scientistの視点で考える女性医師の活躍とダイバーシティ推進 (シンポジウム 医師の働き方改革の行方 : 女性医師の力をどう生かすか, 第744回新潟医学会)}, volume = {134}, year = {2020} }