@article{oai:niigata-u.repo.nii.ac.jp:00014362,
 author = {津田, 隆志 and 山口, 利夫 and 宮島, 武文},
 issue = {5},
 journal = {新潟医学会雑誌, 新潟医学会雑誌},
 month = {May},
 note = {頚動脈洞症候群は神経調節性失神の1疾患であり, 動脈硬化性疾患を伴った高齢者に認められるが, 本邦での報告は少ない。また, 本疾患は心抑制型を示す例が多く, 失神発作の予防にはペースメーカー治療が有効とされている。一方, ペースメーカー治療ではペーシングモードの選択が重要である。今回我々は, 心抑制型を示した頚動脈洞症候群に対し, ペーシングモード選択の検討を行い, DDDペースメーカーを植え込んだ1例を経験したので報告する。},
 pages = {228--235},
 title = {DDDペースメーカーを植え込んだ頚動脈洞症候群の一例},
 volume = {116},
 year = {2002}
}