@article{oai:niigata-u.repo.nii.ac.jp:00012522,
 author = {真島, 正},
 issue = {6},
 journal = {新潟医学会雑誌, 新潟医学会雑誌},
 month = {Jun},
 note = {1.CYP450による誘導の代表とされるrifampicin 450mg/day一年間投与を経験し,治療域に維持するwarfarin一週間投与量(w/week)が過去10.6年の7.36±0.6mgに対し,31.7±0.49mgと4.3倍に達するのを見た.2.抗脂質血症治療剤であるprobucol投与の44名では維持量は数ヶ月単位で漸増し,また投与中止後でも維持量が数ヶ月単位で漸減した.dihydropyridine系Ca拮抗剤はこれと拮抗し,また動脈塞栓や脳梗塞の予防効果がなく,凝固能亢進が疑われた.},
 pages = {367--367},
 title = {5 bucolome併用warfarin投与法II : 薬物相互作用による維持量変動(第242回新潟循環器談話会)},
 volume = {119},
 year = {2005}
}