@article{oai:niigata-u.repo.nii.ac.jp:00010768,
 author = {寺田, 倫子 and 日紫喜, 万理子 and 小林, 聡 and Razvina, Olga and Korshunova, Natalia and Peryanova, Olga and Salmina, Alla and Reva, Ivan and 樋口, 渉 and 山本, 達男},
 issue = {4},
 journal = {新潟医学会雑誌, 新潟医学会雑誌},
 month = {Apr},
 note = {日露医学生交流の一環として, 寺田 (学部3年) と小林 (学部4年) はロシアの極東医科大学を, 日紫喜 (学部3年) はクラスノヤルスク医科大学を訪問し, ロシアでの医学教育に触れ, ロシア医療を学んだ. 本稿では特に感染症をとりあげ, ロシアでの過去5年間の感染症動向をまとめた. 感染症は一般に減少傾向を示したが, 依然高水準を示す感染症や社会問題と関連して深刻化した感染症なども存在した.},
 pages = {188--192},
 title = {ロシアでの感染症の現状},
 volume = {123},
 year = {2009}
}