@article{oai:niigata-u.repo.nii.ac.jp:00010584, author = {倉島, 信作}, issue = {10}, journal = {新潟医学会雑誌, 新潟医学会雑誌}, month = {Oct}, note = {(社) 新潟県理学療法士会は昭和46年, 16人の会員で発足し, 平成19年には第42回全国理学療法学術大会を5000人の参加者の中開催するまでになった. 会員数は平成18年当初で824人と増加し, ここ3~4年間では毎年60~70人以上の新入会員が増えている. しかし会員や勤務施設が新潟市や長岡地区を中心とする地域に集中する傾向がみられることや, 勤務施設の形態を見ても病院等の医療施設が多い事がわかる. その事は地域の偏在や職域の偏在を示し, 今後職域拡大の必要性を示唆している. そういったことを踏まえ本会が抱えている問題について述べ, 合わせて, 介護保険の運用における連携・協力がスムースに行われているのか, 等について言及する.}, pages = {496--498}, title = {3 新潟県における理学療法の現状と問題点(新潟県におけるリハビリテーション診療の問題点と今後の展望,第645回新潟医学会)}, volume = {123}, year = {2009} }