@article{oai:niigata-u.repo.nii.ac.jp:00010233, author = {大平, 徹郎}, issue = {12}, journal = {新潟医学会雑誌, 新潟医学会雑誌}, month = {Dec}, note = {わが国における慢性閉塞性肺疾患 (Chronic Obstructive Pulmonary Disease; COPD) 罹患者は500万人以上と推測され, その診断過程において, 大きな役割を担うのがプライマリケア医である. 高まりつつある地域連携の重要性を反映して, 2009年に改訂されたCOPDの診療ガイドラインには, 初めて「開業医, 専門医の役割, 病診連携」の章が加えられた. 全身性疾患と理解すべきCOPDを, より早期に診断し, 円滑な医療連携のもとでマネージメントする時代が到来している.}, pages = {655--659}, title = {2 COPDの診断と地域連携 (病診連携)(タバコによる肺病-COPDを診る : もうひとつのCommon Disease,第653回新潟医学会)}, volume = {124}, year = {2010} }