運用指針・各種様式

新潟大学学術リポジトリ運用指針

平成19年5月31日

新潟大学附属図書館


(趣旨)

第1 新潟大学附属図書館(以下「附属図書館」という。)は,新潟大学(以下「本学」という。)の教育研究活動において作成された学術研究成果等(以下「研究成果」という。)を収集し,新潟大学学術リポジトリ(以下「リポジトリ」という。)に恒久的に蓄積・保存し,学内外に電子的手段により無償で発信・提供することにより,本学の学術研究の発展に資するとともに,社会に対する貢献を果たすものとする。


(登録資料)

第2 附属図書館は,研究成果のうち,次のいずれにも該当するものをリポジトリに登録するものとする。
(1)学術的な教育研究の成果又は学術的に意義のあるもの。
(2)本学に在籍する又は在籍したことのある教職員及び大学院生等(以下「教職員等」という。)が作成に関与したもの。
(3)学内外の利用者(以下「利用者」という。)が全文ダウンロードあるいは出力できるもの。


(登録者)

第3 リポジトリに研究成果を登録することができる者(以下「登録者」という。)は,次のとおりとする。
(1)教職員等
(2)その他附属図書館長が特に認めた者


(登録申請)

第4 登録者は,研究成果及び論文情報等を記載した申請書を附属図書館長に提出し,登録申請を行うものとする。

(研究成果の取扱)

第5 附属図書館は,次のとおり,リポジトリに登録申請された研究成果を取扱うものとする。
(1)登録申請された研究成果を複製し,リポジトリを構築するサーバ(以下「サーバ」という。)に期限を設けず格納する。
(2)サーバに格納された研究成果を公開し,その複製物を利用者からの要求に応じて,電子的手段により無償で送信する。
(3)サーバに格納された研究成果は,保存・利用・送信の便宜のために必要に応じて,媒体変換等を行う。


(研究成果の許諾)

第6 登録者は,リポジトリに登録し公開する研究成果について,予め次の事項の許諾を得ておかなければならない。
(1)著作権が複数の者に帰属している場合は,すべての著作権者の許諾
(2)研究成果の公開が肖像権又は情報に関する権利と抵触する場合は,その権利が帰属する者の許諾
(3)研究成果に含まれる古書資料等が公開に支障がある場合は,古書資料等を所蔵する者の許諾


(研究成果の著作権)

第7 リポジトリに登録された研究成果の著作権は,著作権者から移転しない。
第8 附属図書館は,複製物を電子的手段により送信するときは,利用者に対して,著作権法を遵守し,同法に定める目的と範囲内で当該複製物を利用するよう周知する。


(研究成果の削除)

第9 附属図書館は,次の場合に,リポジトリに登録された研究成果を削除することができる。
(1)登録者から削除の申請があった場合
(2)附属図書館長がリポジトリに登録された研究成果が社会的にみて著しく不適切であると判断した場合


(その他)

第10 この指針に定めのない事項については,附属図書館長が別に定める。
   



各種様式

 

お知らせ

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お問い合わせ

新潟大学 学術情報部 学術情報管理課 情報基盤係 (新潟大学附属図書館)
〒950-2181 新潟市西区五十嵐2の町8050番地
TEL: 025-262-6839
Mail: syskan@lib.niigata-u.ac.jp